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2022年、メンバーの近藤玲未が「第35回富士山太鼓まつり 富士山一人打ちコンテスト」で最優秀賞を受賞!
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大太鼓日本一! 数々の賞を持つメンバーが大迫力のパフォーマンス! |
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3〜5名 +舞台スタッフ | ![]() |
3尺8寸大平太鼓、3尺6寸大桶太鼓、長胴太鼓、桶胴太鼓、締太鼓、津軽三味線、箏、他 |
プログラム紹介★ Spiral ★ メンバー紹介 ★ 津軽じょんがら節 ★ 箏の調べ ★ 和の世界
★ C&R ★ バウンド ★ 楽器紹介 ★ 体験コーナー ★ 波紋 ★ 大陸の記憶 * 伝統曲とオリジナル曲を交えてプログラムします。 |
メンバー紹介 |
2013年結成。男性の力強さと女性のしなやかさを併せ持つ男女混合のプロ和太鼓チーム。「進化する和太鼓」をコンセプトに東京を拠点に活動する。チーム名の「暁」には「和太鼓界に新たな夜明けを!」という意味が込められている。 メンバーの男女2人が大太鼓のコンテストで多数の受賞歴を持つ他、チームとしても三度の日本一と文部科学大臣賞を受賞。日本一の演奏のみならず、男女双方での大太鼓日本一の演奏には定評がある。 大太鼓を主体とした演目を軸に、様々なレパートリーでバラエティに富んだ演奏を表現。書道家でもある代表 鷹-TAKA-の書道パフォーマンスとのコラボレーションや津軽三味線・篠笛・箏・尺八などの和楽器を織り交ぜた舞台も表現。また、メンバー2人が教員免許を持っており、青少年への「教育」という観点からの和太鼓演奏には教育関係者から多数の支持を得る。 和太鼓が持つ本来の音の響き「一打」を大切にし、一音一音、一振り一振りに気持ちを込めて演奏する。 【受賞歴】 |
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代表 鷹-TAKA- 小学1年時に家族で地元チームに入り和太鼓を始める。10年間チームで活動し、和太鼓の世界大会といわれる「東京国際和太鼓コンテスト」に大太鼓の部で出場。初出場ながら審査員特別賞を受賞し、これを機に独立。
ソロ奏者として演奏する中で、自分の太鼓を広めていきたいという想いから、2009年に東京都中野区にて和太鼓「打楽-DAGAKU-」を発足。 一方で、書道家としての一面も併せ持つ。従来の古典書道を学んだ後、現代的かつ前衛的なアート書道を習得。 【受賞歴】
【経歴】 |
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近藤 玲未 東京都出身 大学卒業後プロ奏者となる。2017年より和太鼓「打楽-DAGAKU-」の国分寺チーム「翠-かわせみ-」「鵲-かささぎ-」にて指導を開始。和太鼓の他、箏を三絃・十七絃箏奏者伊藤江里菜氏に師事し、演奏活動を行う。「女性でも力強く大太鼓を打てる」を合言葉に日々太鼓と向き合っている。 2015年 第46回岡谷太鼓まつり(長野県)世界和太鼓打ち比べコンテスト女子の部 長野県知事賞(日本一) |
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西田 洸 千葉県出身 |